バスラ県
イラクで最も南東にある県で、県都は県名と同じバスラ。人口は約150万人。東にイラン、南にクウェートと国境を接している。かつてオスマン帝国の統治下にあった時、この地域はバスラ州(Basra Vilayet)と呼ばれており、現在のクウェートに相当する地域も含まれていた。この歴史を口実に、1990年サッダーム・フセイン元大統領がクウェートを併合した。しかし翌1991年の多国籍軍の介入を前になす術を持たず、クウェートを手放して停戦した。
イラクで最も南東にある県で、県都は県名と同じバスラ。人口は約150万人。東にイラン、南にクウェートと国境を接している。かつてオスマン帝国の統治下にあった時、この地域はバスラ州(Basra Vilayet)と呼ばれており、現在のクウェートに相当する地域も含まれていた。この歴史を口実に、1990年サッダーム・フセイン元大統領がクウェートを併合した。しかし翌1991年の多国籍軍の介入を前になす術を持たず、クウェートを手放して停戦した。